石原さとみの旦那・糸木悠が顔だしで経済誌の電子版に登場！破格すぎる年収に驚がく！

2020年の10月に結婚の報告をした石原さとみさん。

2022年4月にはお子様も誕生して、子育てや主婦業を女優業とも上手に両立されているのが素敵ですよね。

結婚当初は石原さとみさんの旦那は誰なのかと話題になりましたが、今回糸木悠さんであることがはっきりしました。

石原さとみさんの旦那・糸木悠さんが今回顔出ししたことで再注目されています。

石原さとみの旦那は糸木悠

石原さとみの旦那さんイケメンすぎる…

東大、帰国子女、GSのMD、女優の妻、全てを手に入れた男…圧倒的格差 pic.twitter.com/OKdZnkKl9M

— ミータソ@スタートアップ会計士 (@DeadFinanceCXO) December 22, 2024

石原さとみさんの旦那様は糸木悠さんです。

今までは糸木悠さんではないか？と言われつつも確信がない状態でしたが、今回は各メディアで報じられているので間違いないのではないでしょうか。

今まで顔だしでインタビューに応じることはほとんどなかったという石原さとみさんの旦那・糸木悠さんが昨年末経済誌の電子版でその姿を現したと注目を集めています。

パリッとしたスーツに身を包んだ糸木悠さんはそのいで立ちからもスマートな感じがにじみ出て、切れ長の目が特徴のかなりのイケメンですよね。

石原さとみの旦那・糸木悠はどんな人

石原さとみさんの旦那さん糸木悠さんは大手外資系企業のゴールドマンサックスに務めています。

入社するにもとってもとっても狭き門である世界的に有名な企業ですが、糸木悠さんは新卒で入社し、すぐにその実力を発揮して頭角をあらわしたというのだから、とんでもなく優秀な人なんでしょうね。

さらに入社するにも超難関なゴールドマンサックスの社員の1％だけに与えられた幹部の椅子も手に入れているわけだから、正真正銘のスーパーエリート。

また、石原さとみさんの旦那さん糸木悠さんは勉強だけでなく趣味も豊富なようです。

マリンスポーツやサッカーなどもたしなみ文武両道なんだそうですよ。

石原さとみの旦那・糸木悠の経歴

石原さとみさんの旦那様・糸木悠さんは幼少期をドイツで10年間過ごすなどの帰国子女で2011年3月に東京大学経済学部を卒業されています。

同年4月にはゴールドマンサックスに入社。

今はゴールドマンサックスでMD（マネージングディレクター）をされています。

2011年4月	ゴールドマン・サックス証券株式会社入社
2017年1月	同社ヴァイス・プレジデント
2018年11月	ライズネット株式会社 社外取締役
2019年10月	株式会社INFORICH 社外取締役
2020年3月	株式会社ビットキー 社外取締役
2022年1月	ロードマップ・ホールディングス株式会社 代表取締役
2022年4月	ラピュタロボティクス株式会社 社外取締役
2022年5月	株式会社NIPPO 取締役
2023年4月	ゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン有限会社　取締役
2023年6月	GO株式会社 社外取締役就任

こちらの経歴ですが、現任されているものもあるようです。

石原さとみの旦那・糸木悠の年収は億越え！

石原さとみさんの旦那・糸木悠さんの年収は1億を超えているだろうと各メディアが報じています。

なぜなら、ゴールドマンサックスでは若いながらに幹部を務め、さらに複数の起業で取締役を兼務しているから。

付け加えて同僚や取引先からの評価も高く、かなり人望は厚いようです。

実力主義の外資系企業で活躍し、また、他の企業でもその実力をあますことなく発揮されているって本当にすごいです。

夫婦円満の秘訣は2人で取り組んでいる瞑想にあり！

石原さとみさんと旦那さんの糸木悠さんは寝る前や起きた後に夫婦2人で瞑想に取組んでいるんだそうです。

たくさんのことを考え過ぎてしまう石原さとみさんに糸木悠が瞑想を進めたんだそうですよ。

瞑想することによって石原さとみさんは頭がすっきりし気持ちの切り替えも早くなり時間を効率的に使えるようになったんだとか。

石原さとみさんは一時期お母さんの闘病などでも忙しくしていたようなので、本当に多忙だったのでしょうね。

そんな石原さとみさんに瞑想を進めた旦那様のそのサポートは思いやりにあふれていてあたたかいなぁ～と思います。

まとめ

今回は石原さとみさんの旦那様・糸木悠さんについて調べてみました。

今までめったに顔出しすることがなかった糸木悠さんですが、今回はとても難しい仕事をまかされたそうで経済誌に顔出しで登場されました。

イケメンでスポーツもできるスーパー一般人の糸木悠さん。

石原さとみさんもぴしっと芯が通った素敵な女性ですから、これからも2人で高め合って素敵な家族を築いていくのかなと思います。